2 day`s shop & Part2.day's shop OPEN !!

2009年 05月 29日 ( 1 )

日の出食堂さんありがとうございました。

今日は、生憎のお天気ですね!!
実は、今日は日の出食堂さん営業最後の日です。

我が家の家族全員が日の出食堂さんのラーメンが大好きで、
日の出さんがOPENした当初から今までずっとずっと通い詰めておりました。
何が好きか・・・・・・、とにかく日の出さんの思いがいっぱい詰まっているラーメンだからです。

OPEN当初、日の出さんの忘れられない一言を思いだします。
まだ日の出さんと親しくなっていなかったので、お客様と店主の会話だったのですが、

私「近くのラーメンやさん〇〇さんより日の出さんのラーメンの方が私は好きです。」
日の出さん「うちのラーメンは、他のラーメン店のラーメンとは比較されるものじゃないです。」・・・・・・と

最初これを言われたとき、あっまずいこと言ってしまった!!と思ったのですが、
この意味が数年日の出さんに通った今の私には解るような気がします。

ラーメンという料理ではあるけれど、
日の出さんの作るラーメンはラーメンであってラーメンではないのかもしれません。

数日前、私の父が日の出さんのラーメンを食べに行きました。
戦中戦後の時期に成長期だった父は食べ物に貪欲で
現役時代、A級B級と言われるあらゆる飲食店に足を運ぶグルメ!!

そんな父が日の出さんのラーメンを食べての感想は、
「あのラーメンの味を本当にわかってくれるお客様がこの日本に何人いるか?
あれだけ真剣に作っていると、ラーメンという料理の価格設定では収まらないだろうな~と
思うほどだった。」

日の出さんとちょっと話して見ただけなのに父はこうも言っていました。
「彼は、人との付き合いの中で本当に苦労してきた方だと思う」と・・・・・・、
父がそう感じるように、私たちも日の出さんの人柄を感じるエピソードが沢山あります。


私たち家族と話をする日の出さんは、ラーメンにしてもご自身のことも
大したものじゃないと謙遜されて話されます。
でも日の出さんと家族ぐるみでお付き合いするようになり
日の出さんの人柄と思いに助けられてきました。

ある日、日の出さんが私たち家族そして子供ひとりひとりにお手紙をくださいました。
お店をやめることを子どもたちに伝えてくださる目的もありましたが、
子どもたちのことを心配してくださってのお手紙でもありました。

子ども宛ての手紙でもその中身は、
一人の人間として宛てられて書かれていました。

育児をしていると
時折、親だけでは子どもは育てられないと感じることがあります。
学校のような同じ環境にいると、どうしても子どもに対し
学校での姿の固定観念がつき
一人の子ども・個性として見ていただけないことがります。

それとは違った環境で子どもたちをみてくださる大人がいることの大切さを感じます。

子どもが大きな壁にぶつかったとき、
誰も自分のことを理解してもらえないと感じるのと、
自分のことを理解しくださる大人がいると思えるのとでは、
全く違うような気がします。

日の出さんが子どもたちにくださったお手紙は子どもたちにとって
今後も大切な宝物となるはすです。
日の出さんに感謝の思いでいっぱいです。


今日で日の出食堂はなくなってしまいますが
またいつか 素敵な自転車と電車を使って探し求めた新天地で
進化した日の出さんの味を食する日がくることを本当に楽しみにしております。

そして日の出さんファミリーと笑顔で家族全員でお会いできるように
私たち家族も成長していきたいです。


本当に日の出食堂のラーメンが食べられるのは今日だけです。
生憎のお天気ですがお時間がある方はぜひ食べに行ってみてくださいね!!



b0103607_104228.jpg 日の出食堂
杉並区本天沼1-18-13  早稲田通り沿い 下井草南郵便局斜め前になります。






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5月営業日
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by two-days | 2009-05-29 11:59 | shop